日本が迷える子羊として世界から取り残されようと
しています。
日本式コロナ対策が世界中の国から失笑を誘っていることは
あなたもご存知のことだと思います。
一国の首相がまさに迷える子羊として世界の注目を集めているのです。
日本式コロナ対策のどこに国民の不満があるのか。
ズバリ、首相の演説にあるのです。
コロナ対策をきちんと国民に周知するトークスキルがないのです。
正直、どれほど質の高いコロナ対策をしようとも万人受けする
対策は存在しません。
その点を考慮すると、政策や対策よりも「相手への伝え方」「相手への
伝わり方」が10割だと言えます。
自分の考えをきちんと国民の納得する形で説明するスキルさえあれば、
支持率は急上昇になっていたはずです。まさにチャンスだったのです。
首相として国民の絶大なる信頼を勝ち取るチャンスを逃したと
言えます。
演説とは自分の考えというサービスを売ることに等しいと
私は考えます。
では、一体どうしてコロナ対策という商品がお客様の手元に
届くまでにただのゴミくずで終わってしまったのでしょうか?
答えはかなり簡単です。
彼のスピーチがテレビの前の国民に対してではなく、
コロナ対策の内容にのみ焦点を当ててしまっているからです。
だからこそ、聞く側の共感が全く得られず、国民にバカに
され続けているのです。
しかし、ただ薄ら笑いを浮かべているあなた自身も
首相と同じような伝え方で終わっていませんか?という
ことを今回はあなたに問いたいです。
「本当、日本の政府は何もやってくれないよね」
とあなたがもしも思っているとしたら、あなたも首相の二の舞い
になる可能性が高いです。
なぜなら、政治家のような勉強できるタイプの人であっても
『伝え方』を学んでこなかったためです。
学歴の高い人であっても『伝え方』というテストがあると
すれば、赤点まみれで終わる可能性が高いというわけです。
最大の盲点は今の学校教育で話し方という授業がない点です。
アメリカでは大統領演説を指導するコーチがいると聞きます。
ですが、私たちは日本の教育システムの中で「話し方」という
概念を教わっていません。つまり、もしかするとあなた自身も
自分の言っていることが相手へ伝わっていない可能性が高いです。
「この人、全然私の話をわかってくれないな」と思われているのです。
あなたは果たして相手や顧客を満足させることができていますか?
あなたからモノを買わせてください!
あなたがペコペコ頭を下げお客様にお願いするのではなく、
お客さんや相手があなたに対して「ぜひ、その商品ください」
と言わせるだけの強力なテクニックを今回のお話を聞いてくだされば
きっと手に入れることができます。
実は相手の購買パターンは90秒ほどでつかむことが可能です。
このテクニックを使えばセールスや交渉、異性へのアプローチなど
に応用して活用できます。
それぐらい偉大でパワフルなテクニックなのです。
今回の私のお話を聞いたあなたが得られる情報は次のような
ものです。
今回のお話を聞いていただければわかりますが、相手の『この人、私の
ことわかってくれている!」を引き出すツボはたったの4つしかありません。
つまり、覚えて実践した人勝ちです。
なぜなら、あなたが意識する点がたった4つだけだからです。
しかも、セールスマンにだけの有益な情報ではありません。あなたの
人間関係全てに通じる素晴らしいテクニックなのです。
子供や奥さん旦那さんを始め、あらゆる人間関係がスムーズになり
あなたがこれまで心に引っかかっていた「心のわだかまり」がお化粧の
クレンジングのごとくスッーと何処かへ消え去り、綺麗さっぱり過去の
自分とサヨナラできるそんな話なのです。
今回の内容に目を通していただく中で、あなたは人と話をしたくて
しょうがなくなると思います。もしこれを悪用すると・・・
と想像すれば恐ろしいぐらいのパワーを秘めていることは間違い
ありません。
「相手がどういったタイプの人間なのか」
「このタイプの人であればこの話し方で攻めれば理解されやすい」
あなたが手に入れることができるのは、相手の性格を分析できる
「セールスメガネ」です。
しかも、特別な人でなくても誰でもセールスメガネを手に入れる
ことができるのです。
もちろん、あなたも手に入れることができてしまうのです。
こんなおいしいメガネをかけないのはもったいないと思いませんか?
そこで、今回は誰でもが相手の性格をズバリ見抜き、セールスメガネ
を使って相手からイエスを引き出すセールス法についてあなたにお伝え
させていただきます。